MyStyleLessonの診断メソッドについて

“タイプが分かっても服やメイクへの取り入れ方がわからない”
“着たい服が着れなくなってしまった”
“タイプ通りの服が見つからなくて買えない”
今まで、診断を受けても服のお悩みから抜け出せない方を沢山見てきました。

そこでMyStyleLessonでは
タイプだけでは辿り着けない
「似合う服のポイント・着方を具体的にお伝えすること」を大切にしております。

タイプをさらに深掘りした
「あなた」という人に
しっかりフォーカスを当てる診断メソッドを導入し
日常で実践できる知識をお伝えしていきます。

骨格12分類を用いた、骨格診断PLUS®

骨格診断から逸脱するものではありません。

各タイプの傾向を元に、必要な条件を追加したり、不要なものを除いたりと
様々な角度から総合的に診断を行っております。

そのため、診断も3つのステップを踏んで進めていきます。

①「骨格12分類」によるタイプの細分化
②お顔の印象の分析(顔診断)
③ボディバランスの影響の分析(身体のバランスチェック)

①「骨格12分類」によるタイプの細分化

骨格診断ではストレート、ウェーブ、ナチュラルの3タイプに分類されますが
人の似合う服は3タイプで分けられるほど単純ではありません。

実際の骨格診断ではウェーブとナチュラルのミックス、ストレートとナチュラルのミックスといったかたちで混ざっているケースがよくあります。

そのため、MyStyleLessonでは骨格3タイプを基本とし、更に12まで細分化した「骨格12分類」を採用しています。

②お顔の印象の分析(顔診断)

骨格診断から得られたイメージを、顔診断と合わせて更に調整。
得意なファッションイメージ=得意なテイストに着地させます。

得意なテイストは、実際に服を選ぶ際に大きな指標となります。

③ボディバランスの影響の分析(身体のバランスチェック)

服を着る上で調整が必要な箇所があるかどうかを、独自スケールを使用して診断していきます。
なんだかバランスが悪いな……と感じる違和感は、ボディバランスが影響していることも多いのです。

診断の結果、必要な個所に錯覚手法を用いてバランス調整方法をお伝えし、個別の「似合う」までを導きます。


全身トータルで診断をおこなうことで結果が分離せず「本当の似合う」を見つけることができます。

似合う色の軸を導き出す、パーソナルカラー診断PLUS

パーソナルカラー診断PLUSとは
似合う色の情報をより具体的に分析する診断方法です。

似合う色がわかったとしても、その色の服をピンポイントで見つけるのは大変ですが
似合う軸がわかれば、必要な要素を足して「似合う色」に近づけることができます。

パーソナルカラー診断の4シーズン分類法をもとに
黄み/青み
清色/濁色
明るさ/暗さ
低彩度/高彩度 を軸として

・似合う色の軸を具体的に分析
・似合う色とそうでない色の特徴
・おすすめのトーン
・おすすめの配色例と傾向

これらを理論的に分析していきます。

また似合う色の軸に沿って、服と同様にヘア&メイクについてもアドバイスさせていただきます。


似合う色の軸とその理由が、実際の服やコスメ、ヘアカラーを選ぶときに重要なポイントとなります。

診断を受けたからといって
タイプがわかったからといって
“じゃあ私はどうしたらいいの?”が具体的に解決しなければ変われない。
これは私自身が経験して身に染みたことです。

MyStyleLessonでは、日々の生活で効果を感じていただけるように
1回の診断でしっかりと手順を踏んで
似合う素材、シルエット、テイスト、色、配色など
ポイントを突いてわかりやすくお伝えしています。

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